各種オプションやエディタ機能など、STORK SEの設定マニュアルになります。
エディタ機能ブロックエディタで使えるSTORK SEの機能
WordPressのブロックエディタで使うことができる、STORK SEのエディタ機能を紹介します。 STORK SEに搭載されている「STORK EDITOR」では、STORKシリーズ独自のカスタムブロックを使用できる...
機能紹介
エディタ機能
エディタ機能全てのブロックで使える特別なオプション
STORK SEでは、各ブロックで使用できる特別なオプションを追加しています。 これらのオプションを使用することで、ブロックにアニメーション効果を追加したり、PCやスマートフォンなどの画面ごとに表示を切り替えることができ...
エディタ機能ツールバーで使える便利なオプション
STORK SEでは、ブロックエディタのツールバーを機能拡張して便利なオプションを追加しています。 ブロックツールバーで使える便利なオプション 文章やブロックの編集に活用できる、STORK SEのツールバーオプションを紹...
エディタ機能ブロック別に追加しているオプション
STORK SEでは、ブロックエディタ標準のブロックをより便利に使えるように、一部のブロックに機能拡張オプションを追加しています。こういったオプションは今後のアップデートでも追加を検討しています。 カラムブロックの機能拡...
エディタ機能段落やボタンなど標準ブロックのデザインスタイル
STORK SEでは、段落や画像などのブロックに適用できるスタイルを追加しているので、文章の囲み枠や背景などの装飾や、ボタンのデザインも目的に応じて簡単に変更できます。 段落ブロックのスタイル 段落ごとに文章を囲み枠で装...
便利な機能これは便利！マイパターンの使い方
STORK SEでは、WordPress標準の「パターン」を機能拡張して、より使いやすくしています。 ブロックやグループをテンプレートのように使いまわしたいという場合、パターン化しておくことで、エディタ上で呼び出すことが...
便利な機能STORK SEで利用できるウィジェットエリア
STORK SEには、12箇所のウィジェットエリアを用意しています。 管理画面の【外観 > ウィジェット】または【外観 > カスタマイズ > ウィジェット】を開いて、ウィジェットパーツを設置することで、...
便利な機能テーマ専用ショートコード
STORK SEでは、従来のOPENCAGE製テーマのショートコードも利用できます。 このページで紹介しているショートコードの機能の多くは、標準ブロックもしくはカスタムブロック（STORK BLOCKS）で代用できます。...