見出し(H1)

ランディングページのサンプルページです。※ランディングページテンプレートでは、ページタイトルは表示されません。代わりに必要に応じて上の「見出し2(H1)」のように、冒頭部分にH1タグ(見出し1)を手動で挿入してください。

ランディングページをつくるには?

まずは、固定ページより新規ページを作成します。もちろん既存の固定ページでも構いません。

固定ページが出来上がったら、【固定ページの属性】の「テンプレート」項目より、「ランディングページ」を選択します。

あとは公開ボタンを押せば、ヘッダーやフッターのない本文のみのページ、ランディングページができあがります。

固定ページを使ってランディングページを作成できるので、トップページに設定することもできますし、スライドショーに含めることもできます。

従来のカスタム投稿を利用したランディングページも利用できますが、こちらの新しい「固定ページを使ったランディングページ」の利用をおすすめします。

吹き出し風のデザインも可能

お客さまの声などで使うと便利です。

ヤノキチ

もちろんランディングページでも、吹き出しショートコードを使って、補足説明などを効果的に魅せることができます。

ショートコードを使用するのでHTMLがわからなくても比較的簡単に実装可能ですよ!

八木仁平

ランディングページ内で、吹き出しショートコードを使って、お客様の声などを掲載するというのもありですね!

 

カラムレイアウトも可能

こちらもショートコードを使用することでカラムレイアウトを簡単に作ることができます。スマートフォン、タブレットの場合は1カラムに自動的に変換されます。

column1

ページ 5
デスクトップの時のみ3カラムになるよ

column2

ページ 3
ショートコードを使うと簡単だよ

column3

ページ 1
タブレット&スマホでは1カラムだよ

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リストアイコンなども目を引くものに変えることが可能です

リストアイコンも簡単に表示可能です。通常の記事を書くのと同じ感覚であなただけのランディングページをつくり上げることができます。

  • リストがはいります。
  • リストがはいります。
  • リストがはいります。
    • リストがはいります。
    • リストがはいります。
    • リストがはいります。
  • リストがはいります。
  1. リストがはいります。
  2. リストがはいります。
  3. リストがはいります。
    1. リストがはいります。
    2. リストがはいります。
    3. リストがはいります。
  4. リストがはいります。

ランディングページのテキストが入ります。ランディングページのテキストが入ります。ランディングページのテキストが入ります。ランディングページのテキストが入ります。ランディングページのテキストが入ります。ランディングページのテキストが入ります。

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見出し3

tableの表示例です。細かなオプションの説明や、サービスなどの価格表を作成するのもおすすめです。

TH TH TH TH
TH セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明 セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明 セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明
TH セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明 セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明 セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明セル内の説明

見出し4

引用文(blockquote)はこのようなスタイリングとなります。

マーケティング(英: marketing)とは、企業や非営利組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念である。

引用元:マーケティング - Wikipedia

見出し4

strongやemタグはこのようになります。

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル

一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ
サウイフモノニ ワタシハナリタイ

宮沢賢治『雨ニモマケズ』より

本文内にCTA用ショートコードの設置

CTAはウィジェットのみで設置するものではありません。実は本文内や他のウィジェット内でも使うことはできます。ここでは本文内の途中にCTAショートコードを設置してみました。

背景色がはいるのでよく目立ちますね。ちなみにここの背景色は、フッター部分で設定した色となります。

お申し込みはこちらから

ここにお申し込みボタンではなく、Contactform7などでつくったお申し込みフォームなどを設置してみてもよろしいかと思います。外部サイトへリンクさせるのもおすすめです。

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